Concept味夢の里について

Concept味夢の里について

道の駅 京丹波 味夢の里は、
京丹波の“美味い”や“面白い”が集まる場所です。

京都の南北をつなぐ京都縦貫自動車道の全線開通に伴い、
2015年7月にグランドオープンしました。

京丹波の玄関口であり、京都縦貫自動車道で唯一
お食事・お買い物を楽しんでいただける施設として、
丹波栗や丹波黒大豆、黒豆の枝豆、丹波大納言小豆など
京丹波を代表する特産品はもちろん
採れたての新鮮野菜、お米やスイーツ、その他特産加工品を
一堂に取り揃えて皆様のお越しをお待ちしています。

豊かな自然に育まれた京丹波の観光・イベントの情報の発信拠点として
魅力溢れる京丹波の姿をお届けしてまいります。

道の駅 京丹波 味夢の里
名称の由来

道の駅の名称は、特産品である
丹波栗、丹波大納言小豆や丹波黒大豆など
食へのこだわりが、町の将来の夢を背負い、
域振興の拠点となることの期待を表しています。
また、丹波高原のなだらかな山並みに囲まれた
里をイメージして「京丹波 味夢の里」となりました。

京丹波町食のキャラクター
味夢くんについて

京丹波町と同じ平成17年10月11日生まれの6歳。
でも、これ以上は年を取りません。
元気いっぱいで、好奇心旺盛、
京丹波町の食べ物が大好きな食のヒーローです。
黒大豆の頭にマツタケ、紫ずきん、みず菜、京かんざしをつけ、
くりの体を包むマントの止め具は小豆になっています。
味夢くんは京丹波の特産物を全身で表して、
食をPRしています。